
機材・日常・雑記
松戸市防災フェアのお手伝いをしてきました。
有我 純
皆様こんにちは、ARIGA WORKSの有我です。
本日は、ドローン業界の老舗である株式会社BFHD様にお声がけいただき、「松戸市防災フェア」のブース出展のお手伝いに行ってまいりました!
■ 早朝の空、雲がきれいです。
最寄りのセブンイレブンで待ち合わせです。30分以上早くついてしまい、空を眺めると、雲から光が降り神々しい風景です。
写真に上手にとれず残念。

ブース出展のメンバー皆様と合流し、防災フェアの会場に移動します。
『今日は気楽に行きましょうと』お声がけくださったBFHD様もニコニコ。
しかし、、、
■ 消防・自衛隊の偉い方も注目する「民間のドローン技術」

実は今回、ブース開幕早々にちょっとビビってしまう(笑)出来事がありました。
視察に来られていた消防隊・自衛隊の方々が、BFHD様を尋ね、最新機材とシステムを見て、「ドローンに関しては、我々よりも民間の方々の方がはるかに進んでいる。ぜひまた色々と教えてください」とお話しされています。
いきなりスタート最初のブース来場の方々、すごく温和で腰の低い方々ですが、この人たちたぶん絶対偉い人たちだ、、、と。。。わたくし遠目から冷や汗です。
人命救助や防災のプロフェッショナルでさえ、日進月歩の民間ドローン技術に深く関心をもっている。 我々が日々扱っている機材と技術は、それだけ社会的な責任の重さと可能性を秘めているのだと、改めて身の引き締まる思いでした。
■ 体が勝手に動く!?大行列のFPV疑似体験

今回、ブースの出し物の一つとしてご用意したのが、ドローンの視点をVRゴーグルのように体験できる「FPV(First Person View)」の疑似体験コーナーです。
びっくりしました、FPV。自分たちにとっては、あまりに日常の一コマの認識でしたが、体験頂いた来場の方々の感嘆の声で、ドンドン、ドンドン人が集まり行列が出来て行きます(^^;
お子様を中心に体験していただいたのですが、ゴーグルを覗き込んだ瞬間の反応が最高でした。 「うわー!」「凄い!」「本当にドローンに載っているみたい!(笑)(笑)」という歓声はもちろん、ドローンが旋回すると「酔いそう!(笑)」と体が本能で斜めに傾いてしまうお父様やお母様も続出。
しかし、私たち運営側としては、「おっと、ヨロヨロして転ばないかな!?」とハラハラしながらサポートしつつも、目を輝かせるお子様たちの笑顔に、日頃のシビアな現場の疲れが一気に癒されました。
■ 「ハイテクを正しく使う」ドローン赤外線カメラの真価
そしてもう一つ、大人の方々(特に建物を管理されている方や防災関係者様)に、関心と驚いて頂けたのが、「赤外線搭載ドローン」の実機デモンストレーションです。
赤外線カメラは、山岳地帯での遭難者や熊の探索といった「有事」の際に絶大な威力を発揮します。また、それ以上に活躍するのが「平時の点検」です。
実機のモニターを見ていただきながら、 「人間の肉眼では見えない、マンション外壁のタイルの浮き(非破壊検査)や、山間部のソーラーパネルの異常発熱なども、このドローンのカメラならピュっと飛んで、瞬時に温度差として可視化できるんですよ」 とご説明すると、「すごい……ここ迄今の技術は進んでいるんですか!」と、感嘆の声を多くいただきました。
ドローンという「ハイテクノロジーを正しく使う」ことで、人命救助や災害救助、災害の未然予防、日常でのコスト削減や工程の効率化、また、危険な高所作業のリスクの削減。その可能性を一般の方が、また小さなお子様に迄、直接見て・体験していただけたのは、本当に大きな事だなと思いました。
■ 最後に
最後になりますが、今回このような貴重な場にご招待いただいた株式会社BFHD様、「ご協力ありがとう」とのお言葉をいただきましたが、とんでもございません。こちらこそ、最高の経験をさせていただき本当にありがとうございました!、志を同じくする先輩たちに感謝です(^v^)
ドローン業務の老舗 株式会社BFHD ドローン事業部・スカイドロシー 様
ドローン国家資格・実務のプロ集団が運営:DSCドローンスクール松戸 様
ARIGA WORKSでは、この最先端のドローン技術と「元・不動産PM」としての現場の知見を掛け合わせ、マンションの外壁打診検査(12条点検)やインフラ調査などを安全・迅速に遂行いたします。